88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

梅は、ミカンなどの果物と違い、加工しないと食べられないものでありまして、加工方法が分からないと購買意欲も湧かないため、店頭やイベントでの対面販売加工講習会は必要不可欠なものと考えております。  しかしながら、今年も昨年と同様、コロナ禍で梅の日の行事は延期、中止または規模を縮小しての実施となっており、量販店での販促活動も密集を避けるため店頭での活動そのものが困難な状況となっております。

新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号

企画調整課長(下基君)  本市返礼品といたしましては、郷土料理地元の海産物、牛肉、果物、銘菓などの食品、また食品外にも地酒やジュース紀州材加工品、アロマグッズ、定期観光バス乗車券など合計101品の返礼品がございます。 また、上富田町、白浜町との共通返礼品として、梅干しや梅ジュース、梅酒、地ビールなどもございます。 ◆11番(竹内弥生君)  はい、よろしくお願いします。

海南市議会 2020-12-02 12月02日-04号

日本登録品種は年々増加していて、平成30年度末の累計では、食用の野菜果物だけで4,725件となっています。草花類では1万6,720件です。今の時代に合わせた農作物を供給しようとすれば、登録品種を選ぶこととなるかと思われます。登録品種許諾料は、現状では安く設定されているようですが、今後、種苗会社寡占化が進むと農家の負担が増えるおそれもございます。 

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

入り口周辺味覚ゾーンでは、農産物直売所地域食材を使った料理を提供するレストランなどを御利用いただき、本市野菜果物のPR、地産地消の推進につなげます。加えて、区画の一部をお貸しし、実際に農業魅力に触れることのできる体験農園を設置します。本市の豊かな自然を生かし、食と農と観光一体となった魅力ある体験機会を提供します。 

和歌山市議会 2019-09-11 09月11日-01号

港では、子供たちによる歌での出迎え、中央卸売市場の御協力で、果物などの競り体験を初め、市内外の店舗による地場産品販売、合気道やよさこいの演舞などが行われました。さらに、和歌山城和歌山駅など、さまざまな箇所でのおもてなしが開催され、夜の出港の際には多くの市民の方が駆けつけていただき、乗員、乗客の皆様和歌山市の魅力を十分伝えられたのではないかと思います。 

海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号

水菓子つまり果物です、ミカンや柿、そういったものも含まれたお菓子条例が制定されたわけですけれども、このたびの下津蔵出しみかんシステム日本農業遺産に認定されたということとお菓子条例とのタイアップということで、さらに相乗効果も考えられると思うのですが、いかがでしょうか。 次に、大項目4の巨大風力発電の今後の進展について。 

海南市議会 2018-12-20 12月20日-05号

また、果物においては、水菓子と言われるように、本市は、ミカン、ビワ、桃等果物の産地であり、地元特産品としてさまざまな形でお菓子をキーワードに地域振興へつながることだと考えます。 この条例制定きっかけに、「お菓子の発祥の地 海南市」を市内外に発信し、市、事業者市民一体となって、明るい海南市の未来を創造していただきますよう期待し、私の賛成討論といたします。

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

和歌山市でもイチゴ狩りのみならず、いろんな果物また、現在、整備されてます四季の郷公園では、その中の農園で実際収穫をして、その収穫したものをすぐ横のレストラン調理をして、食べさせてもらえるという点では、これは非常に外国人観光客の方にもいいのではないかというようなことを考えれば、これから和歌山市に多くの方が訪れていただくきっかけはここにあるんだなというふうに私は感じております。 

和歌山市議会 2018-06-18 06月18日-04号

台湾日本も、このような取り組みを促進していると思いますが、今後、もし機会があれば和歌山市を訪問し、農業和歌山市においてどのように地方創生の役割を果たしているのか、その方面の交流をしたいと考えているとの意見をいただき、前田農林水産部長からは、本市名産品である新ショウガを初めとした野菜果物などを輸出させていただき、また、台湾のものも輸入できればと思っています。

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

周辺を含めて、いろいろな種類のジャムがつくれる少量多品種野菜果物があるということ。その条件にぴったりなのが龍神村です。」と、このように東京から移住して積極的に事業を進めている姿を見ると大変力強く感じます。たなべ未来創造塾が今後ますます元気な人材を創出する機関として発展することを強く願います。  

和歌山市議会 2018-03-07 03月07日-06号

化学肥料農薬農地整備品種改良を推奨した第1の農業革命である緑の革命、バイオテクノロジーで人工的な米、野菜果物をつくり上げた第2の革命遺伝子組み換え作物に続く第3の農業革命と言われる無肥料、無農薬、無除草剤で育てるのが自然栽培自然農法であります。 本当に農薬も使わない、肥料も与えないでできるのかと疑問に思われますが、作物はしっかりと力強く育ちます。

海南市議会 2018-02-27 02月27日-02号

先ほど御答弁させていただきました橘本神社では、全国で唯一、ミカン神様が祭られている神社ということもあり、毎年10月第2日曜日に例大祭としてみかん祭りがとり行われておりまして、県内外柑橘業者果物業者、氏子で大いににぎわい、獅子舞いや餅投げなどもされております。また、昔は現在のようにおいしいお菓子がなく、橘の実を加工して食べていたということから、橘本神社お菓子神様とも言われております。

海南市議会 2017-09-12 09月12日-02号

県のホームページによりますと、和歌山県をサイクリングでめぐり、豊かな自然や地域の文化を肌で感じ、また季節の果物地域の食を楽しみませんかとうたっています。本市の6月定例会では、サイクリングロードのブルーのラインの整備の予算がつきました。これから市内各地での整備が始まってくることを期待しています。 この県が進める観光行政本市も乗っかる手だてを考えませんか。